久々の新潟
今日は久しぶりに新潟に来ました。第2の故郷新潟で久しぶりに鯉仲間達と会い、思わず飲み過ぎ?てしまいました。新潟に本格的に来て早15年、来る度に15年前の事を思い出し、毎回、鯉仲間達とその話題で大盛り上がり。でも結局最後は鯉の話で大盛り上がり。今も昔もやること、することは何も変わってない。そんな鯉仲間達に出会い、そして今の僕があり、そして大好きな鯉屋で商売出来る。本当に感謝してます。



![]() |
成田隆輝 Ryuki Narita |
| > プロフィール | |






今日は久しぶりに新潟に来ました。第2の故郷新潟で久しぶりに鯉仲間達と会い、思わず飲み過ぎ?てしまいました。新潟に本格的に来て早15年、来る度に15年前の事を思い出し、毎回、鯉仲間達とその話題で大盛り上がり。でも結局最後は鯉の話で大盛り上がり。今も昔もやること、することは何も変わってない。そんな鯉仲間達に出会い、そして今の僕があり、そして大好きな鯉屋で商売出来る。本当に感謝してます。
やっと決まりました、秋のイベントスケジュールが・・・。錦鯉シーズン本格化まで約1ヶ月、まだ少し早い気もしますが、毎年このスケジュールを決めるといよいよだなと気合いが入ってきます。近々HPでもイベントスケジュールを掲載しますので、楽しみにお待ち下さい。
お久しぶりです。昨日、当園で開催致しましたサマーセルは皆様のお陰で大盛況の内に終了することが出来ました。誠にありがとうございました。今回の売り出しでは、近藤産・面迫産・大日産・鯉道楽産の当歳を出品させて頂きました。どの生産者の鯉も非常に良い出来で秋揚げが楽しみです。今日は月刊誌三誌に掲載する秋のスケジュール調整をしています。毎年恒例のイベントは勿論ですが、無い頭をフル回転して、皆様が満足し、そして喜んで頂ける企画を考えていますので、楽しみにお待ち下さい。正直、最近では年のせい?もあり、キラリとアイデアが閃かなくなり、グルグルと考えてる間に眠くなってしまいます。誰かピカイチイベントを考えてもらえないかなぁ・・・。
最初に一言・・・、遊んですいません。先日タイランドに行った際にお客さんにナマズ釣りに連れてって頂きました。日本では絶対に体験できない熱帯魚釣りに思わず笑いっぱなしで・・・。仕事しに行ったんじゃないのか?と聞こえてきそうな・・・。言い訳ではないですが、売り出しの手伝いが終わってからなので・・・勘弁して下さい。趣味は何ですか?と聞かれると釣りと答えてしまう僕。鯉屋業(生き物商売)をしてるとなかなかスケジュール調整がきかないのですが、釣りなら竿さえあれば、そこら辺の川でもヒョコッと行って・・・、みたいな。ある意味、調整いらずの趣味で・・・。結構好きなんですよ、釣りが!!でも、今回タイで釣りをしてるときに同行して頂いた錦鯉愛好家の方が、僕に一言「魚(鯉)を販売していてるのに、釣りするなんて・・・。」と、厳しいお言葉を頂いてしまいました。少し反省・・・。最後に今回釣ったナマズ(熱帯魚)は?このナマズは、メコン大ナマズ*パンガスィアノドン・ギガスと言い、メコン川に生息しているナマズで最大100kgまで成長する世界最大級のナマズです。ちなみに僕が釣ったのは重さ約20kg(最大100kgに比べて)の子ナマズでした。ちなみに一緒に行った東京人のFさんは、初ヒットでいきなり40kgオーバーの中ナマズをゲットしたのにもかかわらず、僕に一言、「成田さん釣ったのも結構デカかったじゃないですか?」と気を使って頂き、余計とテンションを下げられてしまいました。
午前11時半頃、近藤養魚場さんから電話が入りました。毎度!といつもと違いテンション高め。「どうしたんですか?」と尋ねると、とにかく笑って、「良いもの見せてやろうか?」と・・・。「良いものって何ですか?」と聞き直すと一言「今から持って行くからどこへも行かずに待ってて」と。1時間後、いつもの半袖、短パン姿で颯爽?と現れ、右手に持つ1つの袋・・・。袋の中には三色の当歳が・・・。これがまた綺麗!!既に20cm程まで成長し、質、模様、体全てが抜群!!僕が一言「えっ、この当歳を自慢するためだけに来たの?」「そうだよっ」と。‘物造り’をしてる人の最高の喜びを垣間見た瞬間。確かに寒い春から仔取りの準備を始め、暑い夏、何度も何度も選別し、苦労されて、やっと出来た作品。流通業者の僕には決して味わうことが出来ない快感。正直羨ましく感じると共に、この素晴らしい作品を『生かすも殺すも流通業者次第だ』と身の引き締まる思い。原石をいかに磨きピカピカにするか。これが僕の使命。生産をしようと何度も思った時期もありました。しかし今は生産者は生産者、流通業者は流通業者と割り切っています。仕上げたときの快感、そしてお客様に鯉を紹介し、喜んで頂いたときの快感・・・、生産者とは違う快感を味わうためには日々精進、そして勉強しなければとつくづく感じました。話は近藤産の三色に戻り。毎年、多くの当歳を見てきてますが、この時期にここまで綺麗な当歳はなかなか見ることが出来ません。この鯉の素晴らしい未来を物語ってる出来では・・・。親はメスに阪井産の『マドンナⅡ』、そしてオスには『定蔵』を・・・このかけあわせは、初腹ではなく、もう既に何回か生産され、2歳を見る限り相当期待出来ること間違いなし!!近藤さん曰く「今年は最高の出来で、質、体形は例年と一緒だけど型付きが抜群」とのこと。写真の鯉は現時点ではベスト鯉!!それを無理言って譲って頂きました。写真だけ撮影して近藤養魚場の野池に再び放流・・・10月初旬には30cm以上になって池揚げされると思います。今年はどこの生産者も天候に恵まれ近年希に見る「錦鯉イヤー・・・大当たり年」だと思います。今年の当歳は数年後、多くの大賞を受賞することでしょう。とにかく今年は『当歳買いの年!!』間もなくシーズン到来、久しぶり?に良い鯉を見て、テンションが上がり、悪い虫がうずき出した暑い夏の昼下がりでした。8月24日(日)は当園で今年度の新作当歳発表会を開催します。ぜひ遊びに来て下さい。お待ちしてます。