サボタージュ・・・。
ここ最近ブログ更新をさぼってしまい、ふと気付くと1週間が経過していました。慌ててパソコンを開き・・・さあ書こう!!と意気込んではみたのですが、ネタがないと言うことで、今回は春先に鯉を調子悪くしないテクニックを簡単に説明します。今からの時期、水温の乱高下(株では無く)が激しくなる時期・・・、特にエラ病になりやすく・・・何匹か死なせてしまったとか、結局調子が悪いまま余り餌を与えることが出来なかったなど・・・よく聞く話。先ずは水温が安定するまで一粒たりとも餌を与えないで下さい。諄いようですが・・・・・一粒たりともです。水温が上昇し、鯉もよく動くからと言って与えてしまい、その晩に急激に水温が下がる(鯉は変温動物ですので、人間感じる1度でも非常にダメージが大きい)・・・、今の時期特にある現象です。加温設備があり、水温を一定に出来る場合は別ですが、基本的には最低水温が18度より下がらなくなるまで、餌やり厳禁です。水温が18度以上になりました・・・餌やり開始・・・。ここでワンポイント、ドバッと餌をいきなり与えないで下さい。出来るだけ消化の良い餌(咲ひかり(低水温用・育成用)・ビタMゴールド・ミシロ胚芽など)を少量ずつ、かなり少ない程度(餌が足らず鯉が水面を激しく泳ぎ回る)を1日1~2回、朝11時から昼の2時位までに与えて下さい。(もちろん雨の日→餌やり中止・曇り→出来るだけ控える)これを梅雨が明けるまで続けて下さい。もちろん餌の量は徐々に増やしてもらっても良いのですが、とにかく少なめで・・・。焦って餌を与えて結局、夏の餌やり本番に鯉の調子が悪くて余り餌を与えることが出来なかった、なんてことがよくありますので、気を付けて下さい。これを忠実に守ることは愛好家として非常に胸が痛くなるとは思いますが・・・。昨日、ある御客様から「もう数ヶ月、餌を止めてるけど、鯉が死んでしまうよ、餌やっても良い?」とのお電話を頂きました。私はこう応えました、「もう少しの辛抱です。鯉は餌を数ヶ月やらなくても死にません。餌を与えた方が死にますと・・・・。」



































